こんばんは、フロント松浦です。

上空の空気の入れ替わりごとに、秋と冬が交互に
訪れている八ヶ岳美術館ソサエティです。
八ヶ岳南麓も標高の高いところでは広葉樹の紅葉が終わり
カラマツの黄葉、落葉の季節になっています。

葉祥明さんの絵と出会ったのは雑誌『詩とメルヘン』で
だったと思います。 彼の描くカラマツの黄葉の様子は
当時カラマツのない地域に住んでいた私には、とても
新鮮で魅力的でした。松といえば常緑というのが
その時までの私の常識でしたし。
『地雷ではなく花をください』や『白い犬のジェイク』などの
絵本で葉さんの絵をご存知の方もいらっしゃるでしょうね。
「ようしょうめい」という名前の読みは覚えていたものの
漢字が不確かだったので、今回検索で確かめてみました。
文字とともに、鎌倉に「葉祥明美術館」そして熊本にも
「葉祥明阿蘇高原絵本美術館」があるという事を知りました。
うぅん、また行きたい所が増えました。 鎌倉ソサエティの
訪問がてら葉祥明美術館の方へは行けそうです ^ ^
日本で唯一落葉する針葉樹カラマツは、ここ本州中部の標高
1000〜2000mに分布する、というのは山梨に来てから
知りました。 北海道や東北地方でも造林種として
植えられているそうです。


道の両脇を飾る金茶のベルトは、八ヶ岳南麓の秋の風物詩の一つです。
紅葉とはまた違った季節の彩りをご覧になりに、美術館ソサエティへ
お帰りになりませんか。 スタッフ一同お待ち申し上げております。